2009年2月4日水曜日

点は5点入ったが課題がまだ多いジャパン

フィンランドに5対1で圧勝したが、まだまだ課題は多い。
何しろ、今日は、国際Aマッチデーではない。
したがってフィンランドは、ベストメンバーでない。
シーズン中にわざわざ日本に来る選手は、チームではレギュラーではないのではないか。
世界ランキング55位だが(日本は、43位)それ以上に差があった。
また、練習試合でJ2の湘南に完敗するようなチームに5対1でも素直に喜べない。
セットプレーから失点したのが今後の課題になる。
日本は、もともとセットプレーが得意であったが、フィンランドにやられるとは。
今日のフィンランドは、メンバーも落ちているし動きも悪かった。
日本は、コンビネーションが悪かった。パスミスが相変わらず多かった。
その辺を修正していかないとオーストラリアには勝てないのではないか?




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言わんこっちゃない

かねてよりWBCの選手選考には、疑問が呈されていたが、また出てきた。
レフトの専門がいないのだ。北京でもGG佐藤がなれないレフトを守らされ先般扱いになったがまたWBCでも繰り返されようとしている。
現在、ライト・イチロー、センター・福留は、ほぼ決まり。
レフトを稲葉、内川、亀井、青木で争うわけだが、いずれもセンターかライト。
内川にいたっては、ファーストが専門だ。
基本的にレフトは、長打力があるが守備の難がある人がついている。
金本がいい例だ。
でも金本は、WBCには選ばれていない。
誰がなっても北京の二の舞になりかねない。
中継ぎ、おさえに不安は依然として残っているし、右バッターがいまいち信頼できない。
どうする原侍ジャパン。





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