2009年3月5日木曜日

東洋大陸上部に32歳の酒井新監督

 今年箱根駅伝で初優勝を飾った東洋大学の陸上競技部監督に酒井俊幸氏(32)が4月1日から就任することが決まった。前任の引責辞任した川嶋伸次前監督(42)は、旭化成に戻り一般業務に就く。
 酒井氏は、東洋大OBでコニカミノルタで実業団駅伝を6年経験後、現在の学法石川高校の陸上競技部の監督を勤めていた。
 東洋大で5区山登りの記録を作った柏原を東洋大に入部させたのも酒井氏だ。
 これらの指導力を買われ青年監督が誕生することになる。
 箱根駅伝の監督としては最年少になる。4月から指揮を取ることになるがお手並み拝見だ。




(PR)
リアルラゾン
カンニング竹山大感激!
育毛増毛はおまかせ!
リアルラゾン

亀田兄弟そろってKO勝ち

亀田兄弟が二人ともKO勝ちした。
場所は、埼玉スーパーアリーナ。しかしメインの集客力のある大ホールではなく
小さなホールだった。会場も静まり返っていた。
興毅の相手が弱すぎた。メキシコのノンランカー(世界20位となっていたが、違うのでは)
年齢31歳ということであったがどう見てももっと年が上。最初から勝てるようなオーラが出ていなかった。興毅のトランクスの後ろ側に見慣れない海洋深層水のCMが出ていた。
また相変わらずボディがローブローで直っていない。
試合後のシャーオラーもなくなった。

大毅の相手は、元2階級王者で少しは、骨があったが、対戦するくらいだから賞賛はあったのだろう。相手の弱点のボディでKO勝ちしたが危ない場面もあった。
試合後の歌のパフォーマンスがなくなりすっかりおとなしくなった。

二人とも日本人と対戦するべきだ。興毅も世界戦をやる前に日本人とやるべきだ。




(PR)
プロファミンラムダ
ただ今ポイント10倍!
男性よ、もっと元気を出せ!
プロファミンラムダ