2009年2月8日日曜日

ラグビー日本選手権一回戦早稲田がタマリバを破る

ラグビー日本選手権一回戦、早稲田大学対タマリバクラブは55対13で早稲田の勝ち。
来週サントリーと対戦することになった。
今の早稲田の監督の中竹氏が早稲田の監督になる前に立ち上げたのがタマリバクラブ。
クラブチームで仕事は、それぞれ違う会社に属し、週末に集まり練習、試合をしている。
過去2回の対戦は、いずれも早稲田の勝ち。
今日も早稲田は、来週のサントリーを見据えて何人かベンチスタートにして望んだ。
結果的に地力にまさる早稲田が9トライの猛攻で勝利したが、タマリバも2トライを上げ
意地を見せた。
来週のサントリー戦は、清宮監督が3年前までは早稲田の監督をしていたので
今の4年生は、恩返し、成長の明石を見せる意味でもサントリーに勝ちたいところだろう。


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ラグビーマイクロソフトカップは、東芝が優勝

注目のラグビーマイクロソフトカップ決勝は、秩父宮ラグビー場で17082人の観衆を集め、東芝が三洋電機を17対6で破り優勝を飾った。
度重なる不祥事でこの試合が今シーズン最後になるかもしれない東芝は、気合の入った試合運びで常時三洋陣内で攻めた。三洋も執拗なタックルで前進を許さない。しからば東芝は
細かいパスをつなぎタックルする隙を与えず前へ。
前半は、三洋がPGで先行するも吉田大樹と廣瀬のトライで12対6で東芝リードで折り返す。
後半になると三洋は、調子の戻らないブラウンを交代して入江にスタンドオフを任せるが
なかなか攻められない。東芝の猛攻が続くが何とかしのいだ。
しかし終了間際バックパスを東芝廣瀬に押さえ込まれ万事休す。
17対6で東芝が涙の優勝を飾った。
ロアマヌが再検査で陽性の場合、日本選手権辞退を決めている東芝は、
全員がラグビーが出来る感謝の意をこめながら全力でプレーした。



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