2009年2月10日火曜日

トップリーグベストフィフティーンを発表

トップリーグは、ベストフィフティーンを発表した。
内訳は東芝4人、三洋電機5人、サントリー4人、神戸製鋼1人、ヤマハ1人。
マイクロソフトカップを優勝した東芝が4人、敗れた三洋が5人、3位のサントリーが4人。
その3チームで13人。その人数は妥当だと思われるが、優勝した東芝が4人とは、少ない気がする。
確かに東芝は、個々の力を結集して15人が一体となったラグビーなのでポジション別にベストメンバーを選ぶとこのようになるのはわからないでもないが、ナンバーエイトの豊田、スクラムハーフの吉田朋生、ウイングの廣瀬辺りは、選ばれてもおかしくないシーズンだった。

トップフィフティーンは、こちらから。



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