2009年7月11日土曜日

ユニバ日本勢メダル独占

 ユニバーシアードの日本選手が好調のようだ。
ただ陸上で言えば今世界選手権を前にグランプリシリーズが行われており、一線級の選手はそちらに出る。格からいえば一段落ちるのがユニバーシアードだ。

 それにしても金メダルラッシュは、いいことだ。

 ユニバーシアード夏季大会第11日は11日、ベオグラードで行われ、陸上女子ハーフマラソンで斉藤千聖(城西大)が1時間13分44秒で優勝し、19秒差の2位に津崎紀久代、3位に野村沙世(ともに名城大)が続き日本勢がメダルを独占した。
 男子は大西智也(旭化成)が1時間4分30秒で2位。日本は今大会のメダル獲得総数が65個となり、1967年東京大会、95年福岡大会の64個を上回り史上最多となった。

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8月のベルリン世界陸上は大盛り上がり?

8月のベルリンで世界陸上が行われる。
世界は、それに向けて準備が着々と進んでいる。
恒例のグランプリシリーズで世界各地を転戦している。世界陸上への序章として盛り上がっている。
対して日本はどうか?日本選手権が終り、大きな大会がない。あるのは、12日の北海道の南部記念陸上くらい。一部の選手を除いて国内で調整して試合をせずに世界陸上に臨もうとしている。いきなり世界大会では、普段の力を出せるはずもない。雰囲気が違いすぎるからだ。

やはりヨーロッパなどに遠征して力試し、調整をしていくべきである。
そのグランプリシリーズ、ゴールデンガラが行われた。日本選手は、みな苦戦したようだ。
もっと場慣れしないといけない。

陸上のゴールデン・ガラは10日、ローマで行われ、男子100メートル決勝でタイソン・ゲイ(米国)が今季世界最高の9秒77で優勝した。前世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)は9秒88で2位。高平慎士(富士通)は予選2組で10秒37の9着となり、決勝に進めなかった。
 男子400メートル障害は成迫健児(ミズノ)が49秒91で9位。同110メートル障害は北京五輪金メダルのダイロン・ロブレス(キューバ)が13秒17で制し、同5000メートルはケネニサ・ベケレ(エチオピア)が12分56秒23で勝った。女子棒高跳びはエレーナ・イシンバエワ(ロシア)が4メートル85で優勝した。 

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