2008年12月24日水曜日

もう少し集客に工夫を

12/21のフクダ電子アリーナ(通称フクアリ)でのラグビートップリーグ第10節
クボタスピアーズ対東芝ブレイブルーパス
今年から地方開催を増やすという趣旨で各地で行われるようになったが
その日もその一環。いつもは、サッカーJリーグのジェフユナイテッドのいわずと知れたホームタウンだ。収容人員18800人の新しい球技上だ。千葉市が所有し、民間が運営し、フクダ電子がネーミングライツを所有している。
さて肝心の観客数だが、1940人。バックスタンド側中央に両チームの応援である程度いたがメインスタンドは、ガラガラ。もちろんサイドもガラガラ。ちょっともったいなかった。
もう少し告知して集客を図るべきではなかったのか?今まで開催したことのない場所でやる意味がないような観客数であった。外から見てもトップリーグを開催するという告知は何もなかった。蘇我駅でもラグビーを開催しているという告知は何もなかった。ちょっと残念だった。

フクアリ外観

すぐ横は、京葉工業地帯の古い工場がたくさん存在。

隣は京葉工業地帯




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 60kg以下の方の使用はお控えください。

内藤、山口に順当勝ち

試合をテレビで見た。
大方の予想通り、内藤が圧勝した。
坂田戦を見る限り、また、その後の前哨戦を見る限り、山口は、フライ級で戦うのは難しいのではないか?
体格差がありフライ級では客観的に見て世界チャンピオンにはなれないような気がする。減量がそんなに厳しいのだろうか?
一階級上がるということは、パンチ力も格段に違うので体格に劣る山口は、勝ち目はない。
内藤がスピードがあるだけにスピードでも対抗できない。
ましてパンチ力が劣るだけに坂田戦のようにカウンターでKOするしか勝ち目はないが内藤は、それほど前に出てこないのでカウンターを取りにくい。もう少し早い回に決着が付くと思ったが意外に長引いた。
レフリーストップというカタチで終わったが、山口のダメージが心配だ。
また、白鳳が堂々とした態度で観戦して目立っていた。小倉智昭さんもいたなァ。



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