2008年11月30日日曜日

東芝、ヤマハに辛勝

快晴、微風の中、東芝のキックオフでスタート。
東芝自陣前で反則、五郎丸のPGでヤマハ先制。
しかし直後東芝、ヤマハ陣内で反則をもらい、ヒルのPGで同点に追いつく。直後にヤマハ、同様にPGをもらうが失敗、直後に東芝PG 成功、
またその直後ヤマハPG失敗。このキックの差が勝敗を分けた。
前半のトライは、東芝の1個のみ、点の入らない試合となった。
東芝が攻め込むもヤマハのタックルがよく決まっていた。せめてもせめても前進しなかった。前半は、19対6で東芝リードで折り返す。

後半ヤマハのキックオフのボールを東芝そのままゴールを目指すも
インターセプトを狙っていた三角にボールを奪われ独走のトライ。
オフサイド覚悟の思い切りのよさがトライを生んだ。
そのあともう一度同じようなインターセプトがあったが東芝が何とかトライを許さなかった。結局ヤマハ、のトライは、この1個のみ。
後半は、10対6でヤマハのリード。トータル25対16で東芝の辛勝。
東芝の得点は、全部ヒルが挙げたもの。マン・オブ・ザ・マッチも当然ヒルが獲得した。

結局PG をヒルが7本中6本決めたのに対して、五郎丸は、5本中3本の成功。PGのキックの正確さが勝敗を決めたともいえる。また、東芝の戦略がPGを選択したのも正解だった。

勝った東芝も相変わらずマイボールラインアウトの獲得率が低く、うまくいっていたならもっとトライを取れていたはず。スクラムも第一列が弱くヤマハに押し込まれていた。ここぞという時のハンドリングエラーも目に付いた。上記をクリアーできれば三洋にも同等に戦えるだろう。




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2008年11月23日日曜日

問題山積で年越し!大相撲

白鳳の優勝で九州場所は幕を閉じたが、会場はがらがらだった。
朝青龍の欠場が一番の原因とか。ある意味人気者で朝青龍を誰がやっつけるかを見たいのだ。
いわばヒール役。また日本人力士がふがいないのも不人気の大きな理由だ。
大関・千代大海は、8勝7敗。琴欧州は、今日千代大海に勝ってやっと8勝7敗。大関がふがいなさが不人気に拍車をかけている。来場所は、朝青龍が戻ってくるがどれだけお客が入るか?
今年の大相撲界は、大麻事件、リンチ事件、理事長の交代、朝青龍問題などなど不祥事が相次ぎ人気を落とした。来年もこれらの問題が尾を引きそうだが力のある日本人力士の登場がすべてを解決すると思われるのだが。いでよ、華と実力のある日本人力士。




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2008年11月22日土曜日

日本、米国を連破=4トライ奪い快勝-国際親善ラグビー

 ラグビーの国際親善試合、日本代表-米国代表の第2戦は22日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、日本が32-17(前半19-10)で第1戦に続き快勝した。通算の対戦成績は日本の5勝12敗1分け。
 日本は前半、冨岡(ヤマハ発動機)らが3トライを決めてリード。後半はニコラス(サントリー)のPGと菊谷(トヨタ自動車)のトライなどで米国を突き放した。 

秩父宮で午後7時開始のナイター。
ビックリしたのは、いつもの選手入場ではなく、突然場内が暗くなり、電光掲示板のあるところから選手がドライアイスと一緒に出てきたのにはびっくりした。まるでK-1かと見間違うような演出。その後ピッチに降りてきて通常通り国歌斉唱があり試合開始となったが、少し時間があり両チームユニフォームのままだったのでウォーミングアップで体を温めたのが冷えた閉まったのではないかと心配したくなった。

試合は、立ち上がり2分アメリカがサイドを突きあっさりトライ。このまま一方的にアメリカの勝ちかと思いきや、日本がトライを取り返す。これで日本の流れとなり、すばやいボールだしからバックスによくボールが回り、アメリカを振り回した。個々の力はアメリカのほうが上かと思われるが、組織力では、日本が上回る。アメリカの再三のパスミスにも救われ、4トライで結局32対17で快勝した。
しかしながら、前半終了間際度重なるファールで青木がシンビン、その直後ロビンスが主審に文句を付けシンビン。2人が欠けるという非常事態に。その直後アメリカにトライを奪われいやなムードが漂う。しかし後半2人がシンビンから戻るといいリズムがでて、バックスに展開してボールをよく動かしていた。アメリカは、後半やや動きが悪くなり、日本を逆転できなかった。格下のアメリカとはいえ、相性の悪い相手に内容はともかく2連勝したのは、評価できる。今年は、ジャパンの試合は、終り。来年に期待しよう。




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日本、米国を連破=4トライ奪い快勝-国際親善ラグビー

ラグビーの国際親善試合、日本代表-米国代表の第2戦は22日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、日本が32-17(前半19-10)で第1戦に続き快勝した。通算の対戦成績は日本の5勝12敗1分け。
 日本は前半、冨岡(ヤマハ発動機)らが3トライを決めてリード。後半はニコラス(サントリー)のPGと菊谷(トヨタ自動車)のトライなどで米国を突き放した。 

秩父宮で午後7時開始のナイター。
ビックリしたのは、いつもの選手入場ではなく、突然場内が暗くなり、電光掲示板のあるところから選手がドライアイスと一緒に出てきたのにはびっくりした。まるでK-1かと見間違うような演出。その後ピッチに降りてきて通常通り国歌斉唱があり試合開始となったが、少し時間があり両チームユニフォームのままだったのでウォーミングアップで体を温めたのが冷えた閉まったのではないかと心配したくなった。

試合は、立ち上がり2分アメリカがサイドを突きあっさりトライ。このまま一方的にアメリカの勝ちかと思いきや、日本がトライを取り返す。これで日本の流れとなり、すばやいボールだしからバックスによくボールが回り、アメリカを振り回した。個々の力はアメリカのほうが上かと思われるが、組織力では、日本が上回る。アメリカの再三のパスミスにも救われ、4トライで結局32対17で快勝した。
しかしながら、前半終了間際度重なるファールで青木がシンビン、その直後ロビンスが主審に文句を付けシンビン。2人が欠けるという非常事態に。その直後アメリカにトライを奪われいやなムードが漂う。しかし後半2人がシンビンから戻るといいリズムがでて、バックスに展開してボールをよく動かしていた。アメリカは、後半やや動きが悪くなり、日本を逆転できなかった。格下のアメリカとはいえ、相性の悪い相手に内容はともかく2連勝したのは、評価できる。今年は、ジャパンの試合は、終り。来年に期待しよう。




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ラグビー秋季オープン戦 東芝VSリコー

絶好の好天の元、午後一時半リコーのキックオフで試合開始。

東芝先発メンバー              
1.久保
2.塚越
3.狭間
4.イオンギ
5.ラトゥバ
6.渡邊
7.宮下
8.石澤
9.三井
10.藤井
11.ロアマヌ
12.高山
13.冨岡
14.宇薄
15.藤谷

リコー・ブラックラムズ
1.中村
2.森
3.佐藤
4.井上
5.カウヘンガ
6.末永
7.相
8.ヒューマン
9.後藤
10.武川
11.横山
12.田中
13.瓜生
14.池上
15津田


両チームとも来週の試合をにらんだメンバー構成。
試合開始とともに一進一退の展開。東芝はハンドリングエラーが多く、
ノッコンが多かった。マイボールラインアウトも最初はミスした。しかし徐々に連携が取れ始め14.宇薄のトライなどで前半を17対14で折り返す。リコーもタックルがよく決まり東芝の前進をとめていた。
スクラムも東芝を上回っていた。ゴール際まで攻めるも東芝のゴールポスト際の強さでなかなか突破できなかった。ゴール目前でノッコンなどの反則を犯し、前半は2トライにとどまった。
後半に入るとリコーが優勢で東芝陣地で攻め立てる。しかし、ノッコン、パスミスなどを連発して後半はトライをとれずじまい。
逆に東芝は、少ないチャンスを確実にモノにして2トライ2ゴール。
結局31対17で東芝の勝利。リコーの健闘が光った。
タックル、スクラムなどは、さすがに去年までトップリーグに在籍していただけのものは、見せた。後は、ゴール前でのハンドリングエラーをいかに少なくするかだ。
東芝は、控え中心のメンバーで連携が余りよくなかったが
ナンバーエイトに入った石澤、ウイング宇薄のステップなど個々の活躍が目立った。

それにしても東芝天然芝グランドは、管理がよく芝生の状態は最高だった。




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ラグビー秋季オープン戦 東芝VSリコー

絶好の好天の元、午後一時半リコーのキックオフで試合開始。

東芝先発メンバー              
1.久保
2.塚越
3.狭間
4.イオンギ
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6.渡邊
7.宮下
8.石澤
9.三井
10.藤井
11.ロアマヌ
12.高山
13.冨岡
14.宇薄
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1.中村
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9.後藤
10.武川
11.横山
12.田中
13.瓜生
14.池上
15津田


両チームとも来週の試合をにらんだメンバー構成。
試合開始とともに一進一退の展開。東芝はハンドリングエラーが多く、
ノッコンが多かった。マイボールラインアウトも最初はミスした。しかし徐々に連携が取れ始め14.宇薄のトライなどで前半を17対14で折り返す。リコーもタックルがよく決まり東芝の前進をとめていた。
スクラムも東芝を上回っていた。ゴール際まで攻めるも東芝のゴールポスト際の強さでなかなか突破できなかった。ゴール目前でノッコンなどの反則を犯し、前半は2トライにとどまった。
後半に入るとリコーが優勢で東芝陣地で攻め立てる。しかし、ノッコン、パスミスなどを連発して後半はトライをとれずじまい。
逆に東芝は、少ないチャンスを確実にモノにして2トライ2ゴール。
結局31対17で東芝の勝利。リコーの健闘が光った。
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ラグビー秋季オープン戦 東芝VSリコー

絶好の好天の元、午後一時半リコーのキックオフで試合開始。

東芝先発メンバー              
1.久保
2.塚越
3.狭間
4.イオンギ
5.ラトゥバ
6.渡邊
7.宮下
8.石澤
9.三井
10.藤井
11.ロアマヌ
12.高山
13.冨岡
14.宇薄
15.藤谷

リコー・ブラックラムズ
1.中村
2.森
3.佐藤
4.井上
5.カウヘンガ
6.末永
7.相
8.ヒューマン
9.後藤
10.武川
11.横山
12.田中
13.瓜生
14.池上
15津田


両チームとも来週の試合をにらんだメンバー構成。
試合開始とともに一進一退の展開。東芝はハンドリングエラーが多く、
ノッコンが多かった。マイボールラインアウトも最初はミスした。しかし徐々に連携が取れ始め14.宇薄のトライなどで前半を17対14で折り返す。リコーもタックルがよく決まり東芝の前進をとめていた。
スクラムも東芝を上回っていた。ゴール際まで攻めるも東芝のゴールポスト際の強さでなかなか突破できなかった。ゴール目前でノッコンなどの反則を犯し、前半は2トライにとどまった。
後半に入るとリコーが優勢で東芝陣地で攻め立てる。しかし、ノッコン、パスミスなどを連発して後半はトライをとれずじまい。
逆に東芝は、少ないチャンスを確実にモノにして2トライ2ゴール。
結局31対17で東芝の勝利。リコーの健闘が光った。
タックル、スクラムなどは、さすがに去年までトップリーグに在籍していただけのものは、見せた。後は、ゴール前でのハンドリングエラーをいかに少なくするかだ。
東芝は、控え中心のメンバーで連携が余りよくなかったが
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2008年11月21日金曜日

箱根駅伝この選手に注目

新春恒例の箱根駅伝。駒沢か早稲田か優勝争いも楽しみだが、忘れてならないのが前回4位に入り俄然注目される学連選抜。
その中で異色の存在が学習院大学の川内優輝だ。
予選会で全体の38位で通過。先週の上尾ハーフマラソンでも
並み居る箱根駅伝常連校の猛者たちを抑えて3位入賞。
いまや押しもおされぬ学生陸上界のトップランナーだ。
去年は、出場できなかったが一昨年は、学連選抜で6区5位。
箱根での実績も十分。
今年は、4年生で重要な区間を任されるだろう。
川内の走りに目が離せない。

学連選抜は、来年もまた好成績を収めそう。




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ラグビーサテライトリーグへの提言

トップリーグに並行して行われているラグビーマガジンカップ・サテライトリーグ。参加チームは、任意でトップリーグ所属チームからその下部組織から出場しているチームもある。
チーム事情もあり、全チーム参加は義務付けられないが、一つ提案がある。各チーム45名前後の選手を抱えており、試合は、22人までがベンチ入りでそれ以外は、ベンチ外ということになる。そういうベンチ外の選手の出場機会を与えようという趣旨でサテライトリーグが生まれたと記憶している。しかしながら実際ゲームを見ていると勝ちたいがために
その時点でベストメンバーを組むチームがいるようだ。メンバーだけ見ているとサテライトか、トップリーグかわらないチームもある。

この際当初の趣旨に戻り、出場制限をしたらどうか?
25歳以下に限るとか、外国人は、2名までの出場にするとか。
オーバーエイジ枠として怪我上がりの調整を兼ねて上限3名までにするとか。現状では、各チームに出場は任されているようだが
チームにより温度差があり、先ほど述べたようにその時点のベストメンバーを組んで勝ちに行くチームと、あくまでも若手に出場の機会を与えようというチームとでは、ゲームとしては面白みがない。

現状は、マスコミでもあまり取り上げられていないのでもっとアッピールも必要だし、出場制限を考える次期に来ているのではないかと考えている。




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2008年11月18日火曜日

改めて東京国際女子マラソン検証

改めて渋井のラップタイムを見てみると

5km16:22 10km16:.33 15km16:45 20km16:46 25km16:49
30km17:06 35km17:44 40km19:02 

これに対して尾崎は、
5km16:23 10km16:44 15km16:56 20km17:14 25km17:30 
30km17:06 35km17:10 40km17:14

渋井の飛ばしすぎが見て取れる。25から30kmが17分かかり、その後17:44 19:02とガクンと落ちている。独走のつけがでた。
ペースメーカーがいなかったので誰かと併走して30km以降で勝負すべきだった。記録を狙ったのだろうが、勝ちに行くためには、レースパターンの変更が必要だ。

一方の尾崎は、東日本実業団駅伝で渋井に同じ区間で2分はなされた。スピードでは勝てないので5km以降は、自重して渋井についていかなかった。付いていけなかったというほうが正解かもしれないが
結果的にこれが奏効した。20から25kmが少し落ち込んだがほぼイーブンペース。すべて16分台でいければあと1分は短縮できる。
すばらしい自己新記録での優勝だった。4月にロッテルダムマラソンに臨むようだが今日のようなレースが出来るか?8月の世界選手権のいい経験になるだろう。





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改めて東京国際女子マラソン検証

改めて渋井のラップタイムを見てみると

5km16:22 10km16:.33 15km16:45 20km16:46 25km16:49
30km17:06 35km17:44 40km19:02 

これに対して尾崎は、
5km16:23 10km16:44 15km16:56 20km17:14 25km17:30 
30km17:06 35km17:10 40km17:14

渋井の飛ばしすぎが見て取れる。25から30kmが17分かかり、その後17:44 19:02とガクンと落ちている。独走のつけがでた。
ペースメーカーがいなかったので誰かと併走して30km以降で勝負すべきだった。記録を狙ったのだろうが、勝ちに行くためには、レースパターンの変更が必要だ。

一方の尾崎は、東日本実業団駅伝で渋井に同じ区間で2分はなされた。スピードでは勝てないので5km以降は、自重して渋井についていかなかった。付いていけなかったというほうが正解かもしれないが
結果的にこれが奏効した。20から25kmが少し落ち込んだがほぼイーブンペース。すべて16分台でいければあと1分は短縮できる。
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2008年11月17日月曜日

サテライトリーグ サントリーが三洋電機を破る

15日府中スポーツセンターでラグビーマガジンカップサテライトリーグ注目の一戦、が行われた。
結果は、サントリーサンゴリアス 41 (25-19,16-0) 19 三洋電機ワイルドナイツ

メンバーは

[サントリーサンゴリアス]
1.林仰 2.山岡俊 3.小川真也
4.早野貴大 5.篠塚公史 6.ロッキー・ハビリ(C)
7.伊勢田彬人 8.瀬川貴久 9.成田秀悦
10.菅藤心 11.伊藤俊平 12.野村直矢
13.山下大悟 14.北條純一 15.森岡恵二
(以下、リザーブメンバー)
金井健雄、前田航平、田原太一
高野貴司、田原耕太郎、曽我部佳憲
長友泰憲、小田龍司

[三洋電機ワイルドナイツ]
1.立川大介 2.堀江翔太 3.金光模
4.ジャスティン・アイブス 5.飯島陽一 6.堺田純
7.川口大 8.シオネ・バツベイ 9.高安厚史(C)
10.エリア・トゥキリ 11.朝見力弥 12.榎本淳平
13.三木亮平 14.山内智一 15.山下祐史
(以下、リザーブメンバー)
木川隼吾、河野悠輝、宮本安正
太田秀己、水間良武、石井健太
米元勇一郎、キーラン・ブラック、若松大志
茂木大輔、日永田泰祐、野口裕也
霜村誠一、三宅敬


試合は、トップリーグ開幕戦で三洋に負けたサントリーが意地を見せ
終始試合をリードして快勝した。
前半こそ接戦だったが後半は、サントリーのエリアマネジメントがよく三洋陣内で戦いを余儀なくされた。サントリーが終始ボールを支配し、
ボールをよく動かし後半から投入された曽我部の2DGなどで三洋を0点に抑えた。個人の力では、三洋も負けてはいなかったが組織力のサントリーに完敗した。
三洋は、22日も地元でNECを迎え撃ち、サテライトリーグながら対戦する。




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おお明治、24季ぶりに大学選手権出場を逃す。

関東大学ラグビーは16日、東京・秩父宮ラグビー場などで5試合が行われ、対抗戦は帝京大が明大を39―12で破って4勝1分けとし、初優勝に前進した。明大は6位が確定し、1984年度以来、24季ぶりに大学選手権出場を逃した。

なんと、明治が帝京に完敗して大学選手権の出場を逃した。
明治のでない大学選手権なんて想像もつかない。
また、12月7日の早明戦での明治の大敗が予想される。
去年以上か。

色々不振の原因があるだろうが、特にフォワードのスピード不足が顕著。
特に第一列の動きが鈍い。また、チーム全体が、ELVへの対応もできていない気がする。高校日本代表など好素材がそろっているのだから鍛え方次第では、もっとよくなるはず。やはり明治が強くないと大学ラグビーは詰まらない。がんばれ明治。





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2008年11月16日日曜日

カーワン・ジャパン9年ぶりにアメリカ代表に勝つ!

ラグビーのテストマッチ、日本代表-米国代表第1戦は16日、名古屋市瑞穂球技場で行われ、日本は29-19で逆転勝ちした。日本は米国から1999年以来9年ぶりの勝利で、対戦成績を4勝12敗1分けとした。
 日本は前半に2トライを許して、10-14とリードされて折り返した。しかし、後半5分にWTB遠藤(トヨタ自動車)のトライで逆転すると、さらに4PGを加えて突き放した。
 第2戦は22日に東京・秩父宮ラグビー場で行われる。

新生カーワン・ジャパンが逆転勝ちで9年ぶりにイーグルスに勝利した。
アメリカ代表の試合を初めてみたが、個々のあたりは非常に強く重かった。ただ展開力がなかった。日本は、アメリカ戦に向け、緻密な戦略を組立て選手がその通り遂行した。狙いとするすばやいパス回しでパスミスノッコンが少なくミスの少ないいい試合であった。また、アメリカの反則を誘い後半だけで4PGをきちんと決めた。ただ2人のシンビンが日本側に出たのは残念であった。
いつも多いパスミス、ノッコンがあまりなく、アメリカの攻めにも受けに回らず積極的な守りでターンオーバーもあった。
けが人が多く本来のベストメンバーが組めず、フレッシュなメンバーも多くいたが帰ってそれが奏効した。SOショーン・ウェブのキックも今日は伸びていた。SHの田中史朗もすばやいパス回し、タックルなど精力的に動いていた。皆それぞれがいいところを出して逆転勝ちにつながった。今年12月の次回ワールドカップの組み分けにも影響する大事な2連戦。22日も頼むぜ、カーワン・ジャパン!





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渋井ぶっちぎり優勝ならず

気温15度。小雨も最初だけで絶好のコンデションの元、東京で最後の東京女子国際マラソンが行われた。スタートから本命・渋井が独走。
しかしラップタイムが最初の5kmの16分前半からだんだん落ちてきて30km時点では、17分台に落ち込む。そのままペースが落ちてきて38kmからの外堀通りの上り坂でついに尾崎に逆転を許し、追いかける力が残っておらず、加納にも抜かれ、その後マーラ・ヤマウチにも抜かれ4位でゴールイン。タイムは、それほど悪くはなかったが、最初からトップで力を使い果たしてしまった。東京のコースは、最後に急激な坂があるのでやはりスパートするなら30kmか35kmすぎてからが理想だ。
女子マラソンでスタートからぶっちぎりで優勝は、見たことがない。
あ、シドニー五輪選考の天満屋・山口がそうか?
渋井も今後マラソンをやるなら、30kmまでは、我慢してその後力が残っていればスパートしていくパターンに変えていかないと今後優勝はないかもしれない。それにしても好天の元久しぶりにいいレースを見せてもらった。





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2008年11月3日月曜日

ラグビー親善試合 サントリーVSノースオタゴ

ラグビー親善試合 ノースオタゴVSサントリーサンゴリアスがサントリースポーツセンターで行われた。
結果は、28対17でサントリーの勝ち(前半28対3)
ノースオタゴは、ニュージーランドのクラブチームでSuper14の下部リーグ「NPC」に所属しており、Highlanders(Super14)の系列チームとして有望選手を輩出しているチーム。
試合開始前NZのチームなのでウォークライがあり、見ごたえがあった。(写真参照)

トップリーグ中断中のサントリーは、もちろん控え中心のメンバー

[サントリーサンゴリアス]
1.尾崎章 2.伊勢田彬人 3.池谷陽輔
4.早野貴大 5.田原太一 6.篠塚公史
7.上村康太 8.瀬川貴久 9.田原耕太郎
10.菅藤心 11.伊藤俊平 12.ロッキー・ハビリ(C)
13.野村直矢 14.森岡恵二 15.小田隆司
(以下、リザーブメンバー)
16.山岡俊 17.前田航平 18.金井健雄
19.高谷順二 20.成田秀悦 21.曽我部佳憲
22.長友泰憲



実力未知数のノースオタゴは、立ち上がりスピードがなくサントリーに一方的に攻められ開始後すぐにトライを奪われる。オタゴはタックルが甘くサントリーに攻め込まれ前半だけで4トライ4ゴールを許す。オタゴはPGの3点のみ。実力もこの程度かと思われたが後半になるとガラッと戦法を変えスクラムからすばやい球出しからウイングにつなぎ14番Masoeの鋭い突破から再三チャンスとつかみ、後半2トライ2ゴールを返し28対17となったところでノーサイド。
ノースオタゴは、20台中盤から後半の選手が多くほとんどの選手は、体格がよくタックルが強い。試合開始早々15番小田がタックルを受け一時退場。その後番瀬川もタックルを受けダウン。一方ノースオタゴは、一人もけが人は出ず。フィジカルの強さが目立った。
来日して第一戦なのでエンジンがかからなかったようだ。

今回、ウインドウマンスを利用して来日し、サントリーサンゴリアス、NECグリーンロケッツ、日本IBMビッグブルーと親善試合を行う。



ウォークライ



ラインアウト



ブレイクダウン





スクラム



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ラグビー親善試合 サントリーVSノースオタゴ

ラグビー親善試合 ノースオタゴVSサントリーサンゴリアスがサントリースポーツセンターで行われた。
結果は、28対17でサントリーの勝ち(前半28対3)
ノースオタゴは、ニュージーランドのクラブチームでSuper14の下部リーグ「NPC」に所属しており、Highlanders(Super14)の系列チームとして有望選手を輩出しているチーム。
試合開始前NZのチームなのでウォークライがあり、見ごたえがあった。(写真参照)

トップリーグ中断中のサントリーは、もちろん控え中心のメンバー

[サントリーサンゴリアス]
1.尾崎章 2.伊勢田彬人 3.池谷陽輔
4.早野貴大 5.田原太一 6.篠塚公史
7.上村康太 8.瀬川貴久 9.田原耕太郎
10.菅藤心 11.伊藤俊平 12.ロッキー・ハビリ(C)
13.野村直矢 14.森岡恵二 15.小田隆司
(以下、リザーブメンバー)
16.山岡俊 17.前田航平 18.金井健雄
19.高谷順二 20.成田秀悦 21.曽我部佳憲
22.長友泰憲



実力未知数のノースオタゴは、立ち上がりスピードがなくサントリーに一方的に攻められ開始後すぐにトライを奪われる。オタゴはタックルが甘くサントリーに攻め込まれ前半だけで4トライ4ゴールを許す。オタゴはPGの3点のみ。実力もこの程度かと思われたが後半になるとガラッと戦法を変えスクラムからすばやい球出しからウイングにつなぎ14番Masoeの鋭い突破から再三チャンスとつかみ、後半2トライ2ゴールを返し28対17となったところでノーサイド。
ノースオタゴは、20台中盤から後半の選手が多くほとんどの選手は、体格がよくタックルが強い。試合開始早々15番小田がタックルを受け一時退場。その後番瀬川もタックルを受けダウン。一方ノースオタゴは、一人もけが人は出ず。フィジカルの強さが目立った。
来日して第一戦なのでエンジンがかからなかったようだ。

今回、ウインドウマンスを利用して来日し、サントリーサンゴリアス、NECグリーンロケッツ、日本IBMビッグブルーと親善試合を行う。



ウォークライ



ラインアウト



ブレイクダウン





スクラム



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ラグビー親善試合 サントリーVSノースオタゴ

ラグビー親善試合 ノースオタゴVSサントリーサンゴリアスがサントリースポーツセンターで行われた。
結果は、28対17でサントリーの勝ち(前半28対3)
ノースオタゴは、ニュージーランドのクラブチームでSuper14の下部リーグ「NPC」に所属しており、Highlanders(Super14)の系列チームとして有望選手を輩出しているチーム。
試合開始前NZのチームなのでウォークライがあり、見ごたえがあった。(写真参照)

トップリーグ中断中のサントリーは、もちろん控え中心のメンバー

[サントリーサンゴリアス]
1.尾崎章 2.伊勢田彬人 3.池谷陽輔
4.早野貴大 5.田原太一 6.篠塚公史
7.上村康太 8.瀬川貴久 9.田原耕太郎
10.菅藤心 11.伊藤俊平 12.ロッキー・ハビリ(C)
13.野村直矢 14.森岡恵二 15.小田隆司
(以下、リザーブメンバー)
16.山岡俊 17.前田航平 18.金井健雄
19.高谷順二 20.成田秀悦 21.曽我部佳憲
22.長友泰憲



実力未知数のノースオタゴは、立ち上がりスピードがなくサントリーに一方的に攻められ開始後すぐにトライを奪われる。オタゴはタックルが甘くサントリーに攻め込まれ前半だけで4トライ4ゴールを許す。オタゴはPGの3点のみ。実力もこの程度かと思われたが後半になるとガラッと戦法を変えスクラムからすばやい球出しからウイングにつなぎ14番Masoeの鋭い突破から再三チャンスとつかみ、後半2トライ2ゴールを返し28対17となったところでノーサイド。
ノースオタゴは、20台中盤から後半の選手が多くほとんどの選手は、体格がよくタックルが強い。試合開始早々15番小田がタックルを受け一時退場。その後番瀬川もタックルを受けダウン。一方ノースオタゴは、一人もけが人は出ず。フィジカルの強さが目立った。
来日して第一戦なのでエンジンがかからなかったようだ。

今回、ウインドウマンスを利用して来日し、サントリーサンゴリアス、NECグリーンロケッツ、日本IBMビッグブルーと親善試合を行う。



ウォークライ



ラインアウト



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2008年11月2日日曜日

勝負を決めた主砲の一発

日本シリーズ第二戦。昨日同様息詰まるような投手戦であったが試合を決めたのは、巨人・ラミレスの一発だった。それまで8打数1安打。このまま終わるわけには行かない。
9回から変わった岡本の失投を見逃さなかった。サヨナラホームラン。
これで1勝1敗。あさってから場所を西武ドームに移して行われるが流れは、巨人。
西武は、帆足が本来のピッチングが出来ずリードを許す。西武中島の2ランで2対1とするも
小野寺が打たれ2対2。巨人は、高橋尚が2点を失ったが。その後西村、越智の投手リレーが完璧でピンチらしいピンチがなかった。逆に西武は、大沼が誤算、星野は、ともかく、小野寺が小笠原にデッドボールを与えるなどコントロールが悪かった。またおさえの岡本も今シーズンの不調そのままにラミレスにサヨナラホームランにやられてしまった。
第3戦以降も接戦となりそう。やはり日本シリーズは、緊張感があってみていてもその緊張感が伝わってくる。



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岡本綾子の指導を受ける服部真夕が初優勝

武蔵丘カントリー倶楽部で行われた女子プロ・大塚家具レディースで岡本綾子の指導を受ける服部真夕が初優勝。まだ20歳だって?
最終日首位でスタートした有村は、16番から優勝を意識してスイングが早くなり、パッティングもタッチがおかしくなってきた。それに対して最終組から2組前で回った服部は、17番で難しいくだりのスライスラインをよく読みバーディー。結果的にこれが優勝を決めた。いわば無欲の勝利。勝利のあやはわからないものだ。
今日最終日優勝争いをした、服部、有村、若林3人とも20歳らしい。女子ゴルフは若い人が全盛だねぇ。この中で一人でもいいから世界で活躍する選手が見てみたいものだねぇ。
韓国勢に今日は何とか勝ったが、日本ツアーもおされている。最低でも賞金女王は、日本人選手じゃないとねぇ。別に韓国人選手が嫌いなわけじゃない。日本語も積極的に勉強して話すようにしているし好感は持てる。しかしやはりここは日本ツアー。日本人選手が活躍しないでどうする。横峯など力があるのに勝てない選手は、もったいない。もっとがんばってほしい。




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岡本綾子の指導を受ける服部真夕が初優勝

武蔵丘カントリー倶楽部で行われた女子プロ・大塚家具レディースで岡本綾子の指導を受ける服部真夕が初優勝。まだ20歳だって?
最終日首位でスタートした有村は、16番から優勝を意識してスイングが早くなり、パッティングもタッチがおかしくなってきた。それに対して最終組から2組前で回った服部は、17番で難しいくだりのスライスラインをよく読みバーディー。結果的にこれが優勝を決めた。いわば無欲の勝利。勝利のあやはわからないものだ。
今日最終日優勝争いをした、服部、有村、若林3人とも20歳らしい。女子ゴルフは若い人が全盛だねぇ。この中で一人でもいいから世界で活躍する選手が見てみたいものだねぇ。
韓国勢に今日は何とか勝ったが、日本ツアーもおされている。最低でも賞金女王は、日本人選手じゃないとねぇ。別に韓国人選手が嫌いなわけじゃない。日本語も積極的に勉強して話すようにしているし好感は持てる。しかしやはりここは日本ツアー。日本人選手が活躍しないでどうする。横峯など力があるのに勝てない選手は、もったいない。もっとがんばってほしい。




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我慢の駒大、総合力で3連覇達成

駒大が7区まで早稲田に首位を譲っていたが、そこで逆転3連覇を達成した。
TVで開始からゴールまで見たが、5時間半はあっという間だった。
ただし民放でCMが多かったのは、残念だが。
1区は、東洋大大西の積極的な走りで区間賞を獲得。箱根駅伝でも快走しそうだ。
3区の早大・竹澤は、快走したが疲労骨折ということで箱根が心配。
早大は、4区で1年の三田裕介が快走してトップに立った。早大は、結局2位。
また4区は、見ごたえがあった。山梨学院大のモグスと、日大のダニエルがそれぞれ快走し
モグスが区間賞。ダニエルそれに続き、両大学ともシード校入りした(上位六位まで来年の出場権が与えられる)。駒大のアンカー深津が3位でスタートした山梨学院のコスマス追い上げをかわし、2分あまりの貯金をほとんど縮められず首位を守った。
6位まで関東の大学が占め、7位に鹿児島の第一工大が入りシード入りはならなかった。
高校のほとんどの有力ランナーが箱根のために関東の大学に入部するのでシード権を獲得するのは並大抵ではない。ケニア人留学生2名以外は、鹿児島出身で固めた第一工大は、健闘したといえるだろう。
また東海大エース佐藤が疲労の蓄積で補欠となり出場しなかった。箱根は走れるか?
東海大は、結局12位。

さあ、いよいよあと2ヶ月で箱根駅伝。出場各大学は、順調な仕上がりを見せてほしいものだ。

■最終順位
1位: 駒大 5時間16分17秒 3年連続8回目の優勝
2位: 早大 5時間17分01秒
3位: 山梨学院大 5時間17分54秒
4位: 東洋大 5時間20分18秒
5位: 中央学院大 5時間20分55秒
6位: 日大 5時間21分16秒
――以上6校、来年のシード権獲得――
7位: 第一工大 5時間23分07秒
8位: 中央大 5時間24分04秒
9位: 日体大 5時間25分02秒
10位: 東農大 5時間25分23秒
11位: 明大 5時間26分14秒
12位: 東海大 5時間26分47秒
13位: 帝京大 5時間27分16秒
14位: 立命大 5時間29分07秒
15位: 京産大 5時間34分42秒
16位: ※日本文理大 5時間35分11秒
17位: ※東北福祉大 5時間35分48秒
18位: ※奈良産大 5時間36分16秒
19位: ※高岡法大 5時間36分31秒
20位: ※札幌学院大 5時間37分44秒
21位: ※広島大 5時間37分46秒
22位: ※愛工大 5時間38分13秒
23位: ※中京大 5時間38分22秒
24位: ※福岡大 5時間38分56秒
25位: ※信州大 5時間41分49秒
オープン参加 東海学連選抜 5時間34分45秒
※印は、繰上げスタート含む。



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2008年11月1日土曜日

西武、涌井の好投と片岡の美技で初戦を飾る

上原と涌井の予想通りの先発で始まった日本シリーズ第一戦。
予想通り息詰まるような投手戦となったが、涌井が8回まで巨人打線をわずか1安打に抑え
た。やはりいい投手にかかると重量打線も手が出ない。逆に上原は、好投をするも
後藤と中島にソロホームランを打たれ2失点。出来としては、悪くなく、テンポよく投げ込んでいたが2ソロホームランに泣いた。涌井が8回でオリ、グラマンに変わり流れが変わるかと思うまもなく片岡の好守備で巨人打線の反撃を断った。
西武は先勝したが、重量打線が火がつくと巨人ペースになるだけに油断はならない。
グラマンは、首脳陣の信頼は厚いのだろうが、コントロールが悪く2戦目以降やや心配。
逆に巨人は、上原が、7回8三振2失点。越智、西村健が1イニングずつ無失点で今後使えるめどが立ったのは大きい。



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石井慧に続き、泉浩もプロ格闘家へ

石井慧は総合格闘技転向を表明した。その陰に隠れあまり注目されていないが
泉浩(アテネ五輪銀メダリスト)も総合格闘技転向を表明した。石井は来春のデビューらしいが泉は、1月4日の戦極に参加が決まっている模様。
石井は、プロでも十分やっていけそうだが、泉も意外とプロで活躍しそうだ。
最初は、やはり柔道技が中心だろうが、打撃を覚えていけば面白い存在になりそう。
何しろ重心が低く、打たれ強そうなのでプロ向きだと思う。

柔道界から総合格闘技への流出が止まらない。




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