2011年のラグビーワールドカップは、日本は、ニュージーランドに負け、開催できないが、
2015年と2019年のワールドカップに立て続けに立候補している。
国際ラグビー協会によるとどうやら多額の金銭の支払いが招致のポイントになるらしい。
日本協会によると、15年大会は8000万ポンド(約111億円)、19年大会は9600万ポンド(約134億円)を支払わなければならないという。
当然日本ラグビー協会には、そんな大金を払う余裕などない。どこか大口のスポンサーを見つけなければならない。この不景気の中簡単に見つかるのだろうか?
7月28日のIRB理事会で正式決定するらしいが日本は、香港、ソウル、シンガポールなどとの広域開催も視野に入れているといわれる。
ワールドカップの招致は、かなり大変だといわざるを得ない。
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