今年箱根駅伝で初優勝を飾った東洋大学の陸上競技部監督に酒井俊幸氏(32)が4月1日から就任することが決まった。前任の引責辞任した川嶋伸次前監督(42)は、旭化成に戻り一般業務に就く。
酒井氏は、東洋大OBでコニカミノルタで実業団駅伝を6年経験後、現在の学法石川高校の陸上競技部の監督を勤めていた。
東洋大で5区山登りの記録を作った柏原を東洋大に入部させたのも酒井氏だ。
これらの指導力を買われ青年監督が誕生することになる。
箱根駅伝の監督としては最年少になる。4月から指揮を取ることになるがお手並み拝見だ。
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